「怒られるよ」 子供への叱り方

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「そんな事するとお店の人に怒られるよ」

「そんな悪い子はパパに叱ってもらおう」

道中で。スーパーの中で。よく聞くお母さんの台詞ですよね。言う事をきかない子供にこんな風に叱る人を見て

いやいや怒られるからじゃなくて、迷惑だからやめさせるんでしょ?

なんて突っ込んでいた事もあったのですが、いざ子育てをしていると、つい出てしまう言葉である事が判明しました。(-“-;A

もちろん最初はやんわり伝えるんですよ。お店の商品を触ろうとしたら

「売り物は触っちゃだめだよ。」

「傷がつくからだめよ」

でもどんな言い方をしてもやめてくれない時や、いちいち言い返してくる時。

何でだめなの?何で?何で?と、何で攻撃をしてくる時。

それに子供が商品に手を伸ばそうとするあの一瞬を阻止するためには、効果のある言葉をとっさに叫ばなければなりません。

で、結局

「お店の人に叱られるよ!!」

になるわけです。

これが一番ピタッとやめるんですよね。子供はみんな叱られるのが嫌いです。特によく知りもしない人に叱られるというのは結構な恐怖なのか、伸びた手がぴゅっと引っ込みます。

うちはパパっ子なので、「パパに叱られるよ」も効果てき面です。

でもやっぱりできる事なら使いたくない、「怒られるよ」という叱り方。

その時は効果があっても、その後に繋がらない言葉ですよね。怒られなければいいわけではなく、なぜ今の行為がいけなかったのかを道徳的に理解していなければ、また繰り返してしまいます。

これには親も訓練が必要だと思います。とっさの一言を頭に入れておいて、いざという時にぱっと声に出せるように。

「怒られるよ」じゃない注意の仕方


「怒られるよ」ぐらいに短くて言いやすい、そしてインパクトのある一言。何かないものか・・・

う~ん。

考えてみてもなかなか出てきませんね。

「天罰がくだるよ!」

「神様がみてるよ!」

なんか違う気がする・・・・。

「壊れたら弁償よ!」

「それ自分で買うんだね!」

これどうでしょう。お金に執着のある我が子なら手が止まりそうです。
ただし使えるのはある程度の年齢を超えてからでしょうけどね。
2歳の次男に聞いても頭にハテナマークが浮かぶだけで、また同じ事をするでしょう・・・。

まだ月齢の低い子には根気よく「だめ!」を言い続けるしかないかもしれませんね。

夫にこの話をすると、
「そんなピリピリ細かい事気にして育児してたら息詰まるよ?そんなの昔から言われてた言葉だし、それでも育つ子はちゃんと育つよ」
なんて能天気な事を言ってましたが。

旦那に言われる「ママに怒られるよ」に、いちばん腹が立つという事はご存知ないのでしょう。

今日から「怒られるよ」 は封印で頑張ります!

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