子供の偏食に困った時の絵本

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息子「ねぇこの緑のなぁに?」

母「きゅうりだよ」

息子「きゅうり嫌い、食べない」

母「・・・」

*****

娘「あっトマト入ってる。ママあげるね!あっピーマンも」

母「・・・・」

家で食べても外で食べても一事が万事こんな調子で偏食のすごい子供達。

そんな2人とは打って変わって肥満が気になる程食べまくる次男・・・。

まぁ今回次男の事は横においておきますが。

好き嫌い、食わず嫌いの多い子供達にどうすれば栄養ある食べ物を口に運ばせられるのか。

彼らはもはや先入観が強すぎて、(うわっ何これ?)って思いながら口に入れるためもう絶対まずいんですよ。

なんなら口につける前に「だめだ!まずい!」って言ってるような時もある気さえします。

食べてくれるようになる絵本なんてないのかな~

なんて、書店で本を物色していると・・・

みつけました!

彼らの常套句がタイトルの絵本

*ぜったいたべないからね 【作・ローレン・チャイルド 訳・木坂 涼】

表紙の女の子の目つき。

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そうなんですよいつもこんな冷めた顔で見るんですよ。

私が手間暇かけて作った料理を!

あらすじ

偏食のひどい妹の事を両親に頼まれ、いつも頭の痛い思いをしている兄。

晩御飯を用意する前から嫌いなものをこれでもかというほど羅列してくるのです。特にトマトは大嫌いなよう。

ですがこのお兄ちゃん、いいことを思いついたのです。

にんじんを食べないと言い張る妹の目の前に並べ、

「これ、にんじんじゃないよ」

お兄ちゃんによるとにんじんは 「にんじん」 ではなく 「えだみかん」なんだそうです。

そんな嘘をついていいの?

なんて思われる方もいるかもしれませんが、そんな悠長な事言ってられないんですよ。こっちは必至なんです。食べてくれるなら何でもしますという勢いなのです。

それに 「にんじん」 なんて名前は誰かが勝手に名付けただけのものですからね。ほんとうは 「えだみかん」だったかもしれませんしね。

そんな調子で妹の嫌いな食べ物を全部違う名前に変えて教えてあげたら、なんと食べてくれたのです。

最後に出てくるトマトの別名には思わず笑ってしまいました。

そしてこの絵本、なんとバージョンアップ版があります。

*ぜったいぜったい たべないからね【作・ローレン・チャイルド】

話の内容は同じなのですが、中身がしかけ絵本になっています。

子供ってしかけ絵本大好きなので、こちらの絵本の方は親しみを持ちやすいかもしれませんね。

絵本は大変気に入った様子の我が子達ですが、肝心の偏食の方はどうなったかというと・・・・

うーん。

と唸ってしまいますが、前よりも「一口目をとりあえず食べてみる」 という事が増えたので、少しは効果があったような気がしています。
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