梅雨の時期に かたつむりの絵本

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*かたつむりにげた【作・三輪一雄】

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タイトル通り、飼っているかたつむり ‘でんすけ‘ のすいそうが空っぽになっているシーンからお話は始まります。

かたつむりは這った後が残るので、その足跡を辿ってでんすけの捜索開始!でんすけは無事にみつかるのでしょうか・・?

読むとかたつむりの生態、飼育方法がなんとなく分かります。

(にんじんやキャベツ食べるんだな、とか)

子どもはこの絵本を読んだ後道端で足跡を見つけて、後を追っていました。

ちなみにこの透明な足跡は、カタツムリが乾燥して干からびてしまわないよう、体から粘液をだし続けている事によるものです。

*かたつむりタクシー【作・たむらしげる】

飾りたくなるような、色鉛筆で描かれた可愛いくて細かい絵が特徴のたむらしげるさんの絵本。

今回はアリ(たぶん) のお父さんと息子が、おばあちゃんのお家までかたつむりのタクシーに乗って出かけて行くお話です。

通る道すがら池の中やお庭が出てくるのですが、子ども達は

「(ページをめくるの)ちょっと待って!」 と1ページ1ページじっくり眺めています。何度目かに読んでも新しい発見があるほど凝っていて、絵を見ているだけでもかなり楽しめますよ。

カタツムリとナメクジの違いは?

カタツムリの殻を取ったらもうそれがナメクジなんじゃないの?と思われている方も多いのですが、カタツムリとナメクジは違う生きものなのです。

殻を背負っていればカタツムリ、そうでないものはナメクジです。

ナメクジはまるでカタツムリが殻をどこかに忘れてきたかのような生き物にも見えますが、そもそもカタツムリの殻は取り外し不可能なのです。

食べられるカタツムり 食べられないナメクジ

私の祖父は戦争時代食べる物がなく、カタツムリを何度か食べた

事があるそうです。エスカルゴという料理があるくらいですから、カタツムリは食用なんですよね。

(新婚旅行先のフランスで出された事がありましたが、私にはとても食べられませんでした。)

ナメクジは食べられません。

見つけると嬉しくなるかたつむり

実は年中いるカタツムリですが、やはりよく見かけるのは梅雨の時期ですよね。

雨が続くとレインコートを着せたり長靴を履かせる手間がありますし、気分も滅入ってしまいますが

「今日はかたつむりさんいくつ見つけられるかな」

なんて言いながらお出かけするのも悪くないですね。

*かたつむり【作・得田之久】
かたつむり (フレーベルの科学えほん 4)
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