読むたび涼しげな風が吹いてきそう・・・ 夏におすすめの絵本

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ちょっとそこまで出かけるのもためらうほどの暑さですね。
クーラーの効いた涼しい部屋で、夏気分を満喫するのにおすすすめの絵本をご紹介します。
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*かっぱたろうとさかなぶえ【作・絵:かつらこ】

かっぱ村にあるさかなぶえやさん。そこにはかっぱぶえ職人のじいさんと、孫のかっぱたろうが住んでいます。
ある日、働きすぎて倒れてしまったかっぱじいさん。
代わりにかっぱぶえを作るため、かっぱたろうはくわがたやまに住むおじいさんの弟のところへ作り方を聞きに行く事になりました。
ただしそこへ行くには、恐ろしい人間のいる場所を通らなければなりません・・・。

和風で味のある絵が、どこか懐かしさを感じさせてくれます。かっぱの住む村ですから当然水の中にあり、たくさんの魚や水中の生き物が描かれていて、とっても涼しげ。
かっぱたろうが一歩勇気を出して冒険に出掛けたり、何度も失敗した後にかっぱぶえ作りを成功させたり、我が子のように応援したくなる内容です。


*たこなんかじゃないよ【作:秋野 和子 絵:秋野亥左牟】


タコがいろんなところに身を隠しながら、えさを捕まえたり敵から逃げたりするお話。うつぼに噛みつかれたり、ちょっと怖いシーンも。
毎回見開きいっぱいにタコや海の様子が描かれていて、迫力あります。


*ボクふねにのる【作・絵:やなぎはら りょうへい】


大きな大きな白い船。
中はどうなっているのかな?お別れのテープが撒かれたら、いよいよ出発!
船内のレストランで食事をしたり、デッキからはイルカが泳ぐ様子が見えたり、今すぐクルージングの旅に出かけたくなっちゃいます。


*海は広いね、おじいちゃん【作・絵:五味太郎】


おじいちゃんと海にやってきたぼく。でもおじいちゃんは浜辺で椅子に座って、何やら難しそうな本をずっと読んでいます。
空から宇宙人がやってきても、全然気付きません。
僕はもうおじいちゃんの事は放っておいて、宇宙人と遊ぶ事に。

真面目そうにおじいちゃんが読んでいる本のタイトルには、おもわず笑ってしまいますよ!

大好きな五味太郎さんの作品。
一行ずつなのでさらっと読めます。
宇宙人がおじいちゃんに差し出した星形の青いクッキー。食べ終えるとおじいちゃんは何かインスピレーションが沸いたようで、なんと二人で宇宙へ旅立って行くのです!
もしかしたら本当は、「ぼく」のために用意してくれたのかもしれませんね。
当時2歳の息子が食べたいというので、一緒に作った青い星形のクッキー。
読むたびにその事も思い出されて、更に好きになった絵本です。

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