夏に読み聞かせたくなる絵本

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青い海。白い雲。

一面白い波にきらきらした砂浜を横目で眺めながら

母の漕ぐ自転車の後ろで 夏の風を浴びながら過ぎていく毎日。

海で泳いだ後、帰って髪を乾かしながら読んでもらうう絵本が楽しみでした。

そんな昔の記憶が蘇ってくる、大好きな夏の絵本を紹介します。

うみはひろいね おじいちゃん【作・絵 五味 太郎】

おじいちゃんと男の子が海に遊びにいくお話です。

男の子がおじいちゃんに話しかけても、おじいちゃんは難しい本に夢中でちっとも振り向いてくれません。

すると突然男の子の前に不思議な生き物が現れて・・・!?

この絵本、子供の時はただお話に出てくる青くて涼し気なクッキーを

美味しそうだなぁ~

と眺めたり

帰りにパラソルでお家まで帰れたら面白いだろうなぁ~

と想像したりして楽しんでいたのですが、大人になって読み返してみると

おじいちゃんが手にしている本のタイトルに目がいったり

あの青いクッキーがおじいちゃんにインスピレーションが湧かせるきっかになっていたのだと知ったり、新たな発見がたくさんありました。

案の定娘に読んでも

「この青いクッキー私も食べたい」 って、やっぱり親子なんだなぁと実感。

長年楽しませてもらっている絵本です。

すいかのたね【作・絵 さとう わきこ】

庭にスイカの種を植えたばばばあちゃん。

それを遠くから見ていた猫は、何か面白いものを隠したんじゃないかと掘り起こします。だけど出てきたのはもちろん単なるスイカの種。

「なーんだ、つまんない」 と種を元の状態に戻します。

次にそれを見ていた犬が・・・としばらく同じ事が繰り返されます。

つまんないつまんないと言われ続けたスイカの種はとうとう怒ってしまい・・・?

昔から大人気のばばばあちゃんシリーズ。

私もスイカが大好きなので、夏休みに祖父の畑で採れたスイカを縁側で食べてから、絵本を真似て残った種を地面に植え、立派なスイカができやしないかとまめに水をやったりしていました。

サンタのなつやすみ【作・絵 レイモンド・ブリッグズ 訳・さくま ゆみこ】

コマ割りの絵本なので少々漫画チックなのですが、サンタさんって夏はこんな風に過ごしてるのかな と、 サンタクロース=冬 の概念を完全に打ち砕いてくれた絵本。

作者は「スノーマン」でも有名なイギリスの絵本作家、レイモンド・ブリッグズ。

彼の作品は大人になってもずっと側に置いておきたい絵本ばかりです。

 

絵本からも実体験からも、夏ならではの刺激をたくさん受けてほしいですね。
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