おばけなんてないさ? 蒸し暑い夜におばけの絵本

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おばけに興味を持ちだすのは2、3歳頃~

おばけって本当にいるの?

そんな疑問を子どもが持ちかけてきた時

心の中では怖いから存在を否定して欲しい気持ち半分と

一度会ってみたいような好奇心が半分 といった心境でしょうか。

大抵 「おばけ」 という単語を初めて耳にするのは

親の口からです。

「いつまでも起きてるとおばけがくるよ~」

「悪い子はおばけに連れていかれるよ~」

鬼と同様、おばけは子どものグズグズに驚くほどの効果を発揮してくれます。

なんだかよく分からないけど怖そう・・・でも気になる・・・

おばけの絵本

*ねないこだれだ【作・絵 せなけいこ】

 

*おばけのてんぷら【作・絵 せなけいこ】

この絵本はどちらもも有名な絵本作家である せなけいこさん の作品ですが

同じようなちぎり絵のおばけでも、おばけの印象は全く違いました。

「ねないこだれだ」 のおばけはとにかく恐い。

「とけいがなります。ぼーん ぼーん・・・こんな時間に起きてるのは誰だ?

こんな物々しい物語の始まりを、またうちの母は声色を変えて読むものですから余計に眠れなくなるのです。

でも寝ないとおばけがでるから必死に寝たふりをするという

私にはちょっとトラウマでもあるこの絵本。

子どもの頃見た夢の中で一番鮮明に覚えているのは、この絵本に出て来る泥棒がうちの家に入ってくるという恐ろしい夢でした。

たまに思い出しては母をうらめしく思っていたのですが、先日ついに私も使ってしまいました。

いつまで経っても寝室で騒いでいる子供達にうんざりしてしまって・・・

一瞬で寝てくれましたが、育児の理想と現実を目の当たりにした1日でした・・・。

子供達が気に入ったおばけの絵本

*ぷんぷんおばけ【作 なかがわ ちひろ】

内容

ぷんぷん怒ってる人からでる怒りの煙が大好きなぷんぷんおばけ。

しかもお腹を満腹にするため、うちわで煽いで怒りを増幅させてくるのです。こんなおばけいたら本当にやっかい・・・かと思いきや?

*おばけがぞろぞろ【作 ささき まき】

内容

ゴミ箱や空き地の土管、ありとあらゆる場所からぞろぞろおばけが出てくる絵本。

それも「おびるべちゃん」とか「おろむかくん」とか聞いたことない名前ばかり。

噛まずに読めますか?
*おバケやかたのひみつ【作 大島妙子】

あらすじ

建築家のお父さんをもつ主人公の男の子は、お父さんの仕事部屋からお化け屋敷みたいに古い家の模型をみつけます。

そして満月の夜。模型から何やら賑やかな音楽や明るい光が見えて・・・?

かわいいお化け達のお話。

*おばけかぞくのいちにち

内容

私たち人間家族が眠ると動き出すおばけかぞくたち。彼らも同じようにパパは仕事に行き、ママはお掃除に買い物をしたりしているよう。おばけの一日が可愛く描かれた絵本。

この絵本はシリーズ化されているのですが、個人的にかなりおすすめです。息子たちだけでなく、この絵本を紹介すると女の子も男の子もはまる子多いです。

こんなに可愛いおばけ達ならぜひ会ってみたいものです。

*ママがおばけになっちゃった!【作 のぶみ】

あらすじ

タイトル通り、お母さんが死んで、でもまだ息子に言い残した事があるから伝えに出てくるという、ショッキングな内容が明るく描かれたお話です。

母が私にプレゼントしてくれたのですが、子供向けというよりママ向けですね。

最近イライラしてるな 子供に怒ってばかりだな

と思ったら

自分の育児を見直す時に一緒に読むと色々と反省できます。

賑やかな子供達に囲まれてなんとなく過ぎていった今日1日も

当たり前のようで奇跡的に幸せな日なんだと

思い出させてくれる絵本です。

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