信じる?信じない? 胎内記憶 *産婦人科医 池川明先生の本

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4歳の娘が昨日突然、胎内記憶のような話をしてきました。
「お母さんのお腹にいるときね、ピンク色のおうどんとずっと一緒にいたんだよ」と。
ん?ピンク色のおうどん・・・?へその緒の事?
「そのピンク色のおうどん食べなかったの?」と聞いてみると、
「歯がないから噛めなかった」と最もらしい返答が。
「へぇ~、お腹の中気持ちよかった?ママの声聞こえた?」
矢継ぎ早に質問してしまいましたが、「うん。みんなの声聞こえたよ。お兄ちゃんの声が一番いっぱい聞こえた!」と!

おぉ!娘すごい!確かに長男めっちゃお腹に話しかけてたし!
と一瞬興奮してしまいましたが、急になんでそんな事を言い出したのかとだんだん不審に思えてきて(娘よごめんなさい)
「今日幼稚園で聞いた紙芝居とか絵本とか、ある?」と聞くと、こちらでした。↓


*おへそのあな【作:長谷川義史】

お腹の中にいる赤ちゃんが、おへその穴から外の世界を覗いています。そこには赤ちゃんの事を心待ちにしている家族の姿。
みんなに望まれて赤ちゃんが生まれてくる、赤ちゃんもみんなに会うのを楽しみにお腹の中で過ごしている、そんな幸せに満ちた絵本。

担任の先生がこの絵本を読み聞かせしてくれたそうで、へその緒の話もあったみたいです。

娘はこの絵本なら、登場する女の子に自分を重ねるかなと思ったのですが、最初のページにうちの長男っぽい感じのお兄ちゃんが描かれていたせいか、赤ちゃんの気持ちになってお話を聞いていたようです。

お父さんやお母さんは、当時の事を思い出して優しい気持ちに。
妊婦さんなら、今お腹にいる赤ちゃんがもっと愛しく。
弟なんか生まれてこなければよかったのに!と嘆いているお兄ちゃんやお姉ちゃんにとっては、本当にそうかな?って思い直すきっかけに。

家族みんなで読みたい1冊です。


娘の胎内記憶については少し残念な気もしましたが、胎内記憶を話す子の心理としては、もしそれが創造によるものだったとしても、自分はこのお母さんのお腹にいたんだということを何の疑いもなく信じている証拠ですし、親を喜ばせたいという一心で話しているのかもしれませんから、決して否定したりせず、微笑ましく聞いてあげるといいなかと思います。

実際胎内記憶については信じている人、いない人とに分かれるところだと思います。
私はどちらかというと、あまりこういった非科学的な事は信じていないほうです。
やはり子供ならではの想像力、思い込みから来ているのではないかと・・・。
ですがそんな風に思うより胎内記憶を信じて、たくさんお腹の中の赤ちゃんに話しかけたり気にかけてあげる方がよかったのかも
、と最近は思い直しています。
その方がもっと穏やかに妊婦生活を送れた気がして・・・
***
初めての妊娠時。
毎回不安でいっぱいの中、定期健診の日だけを待ち詫びていました。
なにせお腹の赤ちゃんは目で見る事ができないので、前の週数より大きくなっているか、病気などはないかと、不妊経験もあるために気がかりで仕方ありませんでした。
そんな先の事を心配するよりも、お腹の赤ちゃんが少しでも居心地よく過ごせるように注力すればよかったな・・・と。


妊婦さん達へ、優しい気持ちになれるこちらの本はどうでしょう?

*聞くだけで赤ちゃんがすくすく育つCDブック【作・池川クリニック院長 産婦人科医】


各メディアからも注目されている、産婦人科医の池川明先生が執筆されています。
胎内記憶を信じる信じないはともかく、妊娠中にこの本を肯定的に読んで実行していると、より愛情深い母親に近づけるのではないかなと感じました。
パパに対してはやや冷たい感じの見解が読んでいて笑ってしまいましたが、パパのお腹の中の赤ちゃんへの関わり方にもしっかり触れられています。

お父さんの声の方が、お母さんの声よりはっきりと聞こえる

お母さんの声は胎内組織を通して聞いているのに対し、お父さんの声は外部から聞こえてくるため、お父さんの声の方がより本物に近い声で赤ちゃんの耳に届くそうです。それに対してお母さんの声は、通常よりも柔らかい印象で聞こえるのだとか。
話かけてあげればあげるほど、お母さんの包み込むような優しさが伝わるかもしれませんね。

不安なら赤ちゃんに聞いてみる
この本を読み進めていくと、本書の先生がいかに胎内の赤ちゃんの力を信じているかが分かります。元気にしているか、旅行に行ってもいいかなど、なんでもお腹にいる赤ちゃんに直接聞いてみれば分かるというのです。
一回蹴ればYES、2回蹴ればNOという事らしいです。何も聞こえない場合は、眠かったりしていて、その返事をしたくないという意味だそう。
「そんなわけ〇✖△※!」と言ってしまえばそれまでですが、妊娠自体が奇跡で神秘的なものなのですから、ぜひ童心に返って純粋な気持ちで取り組んでみて下さい。

マタニティーブルーかも?と思ったら

胎教に良いと言われる瞑想法が載っています。まずは落ち着いて今考えている事をやめ、実行してみてください。リラックス効果を感じられるかもしれません。
池川先生のお話はスピリチュアル的な要素が強いようにも感じましたが、気に病んでいるならなおさら先生の言葉は心に沁みて、落ち込んだ気持ちを前向きに持っていってくれる事でしょう。
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