世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ を読んで

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この絵本は幼児に読み聞かせるといった類のもではなく、実際にウルグアイのムヒカ大統領が国際会議で演説した内容そのものが絵を交えて分かりやすく書かれているものです。

youtubeなどで検索しても実際のスピーチをみる事ができます。

(大統領なのに庶民的。だけど、その場の空気を変える発言をしたんだなー )

という、その時の雰囲気的な事や空気感は動画の方が伝わってきますが、彼の発言の意味を考えたり、心に留めて日々行動したいなと感じた場合には、手元に一冊置いておいて何度も読み返すのがいいでしょう。

大統領の話を私なりに勝手に要約してみると

・貧乏とはお金がいくらあっても足りないくらい物欲の強い者のことだ

・エコだなんだと騒いでも、結局みんな自分達にとって便利で裕福な暮らしを追及している

だから不必要なものを作っては捨てる そんな社会のしくみが出来上がってしまっているんだ

・ここを変える話し合いをみんなでしなければならないのに論点がずれているじゃないか。

とまぁこんな感じに捉えたのですが、凡人である私の感想としては

「確かに最近なんでもかんでも表向きは地球のためとかエコとか言って、実際は自分達の利益を追求してるだけ みたいな事も多いもんなぁ~」

って事は思ったのですが、ギリギリまで贅沢したい気持ちを捨てると言うのは難しいものです。

 

ムヒカ大統領の言う幸せ

・良好な人間関係

・育児

・地球上に愛があること

だそうです。

なるほど、確かにそう言われるとそれ以上に何を望むの?って考えたりもしますが

車を持たなくても生活できるからって車を売れるのかっていったら売れないし

流行りの服は欲しいし素敵なアクセサリーがあれば身に付けてお洒落だって楽しみたい

出家でもしない限り私の物欲がおさまる事はないと思います。

でもそれが生きる、働く原動力にもなりますよね。

世の中の人の物欲がなくなり、働かなくなって、買わなくなったら経済は周りません。

無駄なく世の中を発展させるためにはどうすればいいのか

実際のところそこについては何も語られず、それが本当に難しいところなのに解答もなく、具体性に欠ける話にも思いました。

色々と考えるきっかけにはなりましたけどね。

日々の生活の中で、これは必要なのかな?なくても生きていけるんじゃないかな?

日々自問自答しながら考えることをやめなければ、他にも見えてくるものがあるかもしれませんね。
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